「ひらひらした帯みたいなの」はIDEケーブル(フラットケーブル)といいます。
HDDやFDD、CD-ROMをマザーボードに接続するためのケーブルです。
両端にコネクタがついています。
一番上にある箱が電源(交流100Vを直流12V,5Vなどに変換しています)で、
そこからいっぱいでている電線はほとんど使わないです。(笑)
接続する機器によって、コネクタの形や大きさが何種類かあります。
メーカー製のPCだと内蔵する機器が決まっていますので
電線もあまり空いていませんが、自作用ケースだと
後からいろんな機器を増設できるように電源用の電線が
たくさん出ているんですよ。←じゃまだけど(笑)
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